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『不機嫌なモノノケ庵』を見た

エンター 舞台

初めて朗読劇というのに行きました。これは当たり席だと最高にいいものですね!エンターさんを真正面の椅子で向き合って眺めること2時間……素晴らしい。

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題材はアニメ化もされて今ずいぶん人気ありそうな『不機嫌なモノノケ庵』です。エンターさんがハナエ役の日でした。舞台セットは椅子が二つ並べてあって、後ろにお狐様の絵の襖扉。
前半はハナエが地の文を読みながらアニメの第1話の分くらいの内容。保健室で求人見てモジャが隠世に帰ってモノノケ庵の一員になるところまで。エンターさんのハナエはお客さんに「あ、保健室の先生?髪切りました?」とか絡んでいくウェイ系入ってるハナエでよかったです。モジャと遊ぶところすっごい楽しそうだし、「お別れだな……うわあああん」の切り替えが妙に楽しそうというか、ノリに乗ってる感じで見てて楽しい。


暗転して、暗転中に水を飲んだりなんかうろうろしたりして、後半は地の文が安倍さん担当に交代。ハナエが寺に笑い面を取りに行って禅子と出会う話。

これがまたすごかった。不機嫌なはずの安倍さんが何にハマったのかいきなり笑いが止まらなくなってた。笑いを必死にこらえようと声震わせながら台詞を読む安倍さんに「あれ?安倍さん今なんか言いました?」ととぼけるハナエが。安倍さんが笑いをこらえてるあたりから客席も笑いそうになって、安倍さんが笑ったら客席もなぜか爆笑っていうライブ感溢れた感じ、なんかわからないけど笑ってしまう不可思議現象が。

笑い面に取り憑かれた住職とハナエの一人二役だったエンターさんのほうは、笑い死にしそうに笑う顔がもはや狂気だった。モノノケに取り憑かれてるから狂気なんだけど。狂気で合ってるんだけど。たしかにこの表情のお面あるけど。
エンターさんが笑えば笑うほど、俳優って気取ってかっこよく「ボンジュール、マドモワゼル」って言ってるだけじゃいかんのですなあ、イケメンなのに大変だなあとなぜか冷静に見てしまう。


本編の後、「ゲストは木ノ本さんでーす」って出てきて照井竜?照井?竜くん???テレビで見た照井こんな顔じゃなかったがなーでも照井の名前たしか木ノ本だよなーと困惑。

(中断)(続く)

 

メモ
ビックカメラを出たらデイリーヤマザキのほうに〜」と思うとビックカメラの右手にも左手にもデイリーヤマザキがあって迷子になるぞ!歌舞伎町みたいなごちゃごちゃしてるほう、自遊な漫画喫茶があるほうに進む。
入口がちょっとライブハウスっぽくて階段を結構くだる、靴に注意。


写真は入場者特典シールのことを知らずに入場した結果シワシワになったシールです。